IHクッキングヒーターに変えるべき?

IHクッキングヒーターが日本の市場に現れたのは1990年代。本格的に普及が始まったのは、システムキッチンのガスコンロを置き換え可能な3口IHクッキングヒーターが登場した2005年以降です。

IHクッキングヒーターは「ガスコンロより完全に優れた機器なのですぐに買い換えた方が良い」という商品ではありません。
ここではなるべく公平にガスとの比較を行い、お客様の判断の一助となるよう努めています。

ガスコンロと比較した場合のメリット、デメリットは以下の通りです。

IHクッキングヒーターの主なメリット

  • 火を使わないので安全
  • ガス中毒の危険性が無い
  • 掃除がカンタン
  • キッチンの気温が上がらない

IHクッキングヒーターの主なデメリット

  • 停電時には使用できない
  • 導入費用が高価
  • 中華鍋(丸底の鍋)が使えない

メリットの中で特に重要なのが「火を使わない」という点です。
調理中、衣服に火が燃え移ってやけどを負う、そこから火事になるといった事態を完全に防げます。
少子高齢化が進み、手元足下がおぼつかない高齢者がキッチンに立つ機会が多くなることを考えると、これは今後ますます重要なポイントになることは間違いありません。

また「停電時に使えない」というデメリットですが、日本では日常的な停電はほとんど発生しておらず、大規模災害が発生した場合は都市ガスが停まるリスクもあるので都市部では一概に欠点とは言えません。

こうしてみると日常使いの視点ではIHクッキングヒーターのデメリットはほとんどなくメリットの方が遙かに大きい、というのがわかっていただけたかと思います。

さらに、これまで寄せられたお客様の声の中で特に多かったものをまとめました。

Q.ランニングコストが高いのでは?

A.都市ガスと比較した場合はほぼ同等。プロパンガスより安価です。

Q.電磁波がたくさん出ているのでは?

A.実はあまり出ていません。電子レンジよりも低く、エアコンより少し上といった程度です。

Q.ガスより火力が弱いのでは?

  1. IHの方が過熱が早く火力も強力です。

2019年現在、IHクッキングヒーターの導入率は日本の全家庭の1/4程度と言われています。
これはガスコンロという長年慣れ親しんだ機器からの買い換えという視点を加味すると、かなりのスピードで買い換えが進んでいると言うことになります。
またIHクッキングヒーターを導入した家庭へのアンケートでは「今後ガスに戻りたいでしょうか?」という質問に対する回答では「そうしたい」と応えた方は全体のわずか2%でした。

とはいえガスコンロとは見た目も使い勝手も大きく違うIHクッキングヒーター。
ビルトインガスコンロがちょうど寿命という方で、導入をご検討中の方は専門業者に聞いてみましょう。
導入のコスト比較提示も行ってくれるはずです。

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  3. 株式会社オフィスソリューションズ北九州

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  4. 有限会社 創和システム

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