オフィス等のLAN配線工事について

オフィスや公共施設、病院でLANが導入され始めたのは、1995年以降です。LANを導入する場合は、単純にパソコンをハブやルーターに繋げば良い、というものではなく、建物の改修が必要になる場合がほとんどです。
2000年代初頭以前に施工されたビルはこの点が考慮されていません。この場合は「フリーアクセス床」に変更する事は必須となります。
「無線LANを導入すれば工事は必要で無い」とお考えのお客様もいらっしゃいますが、無線ルーターのパスワードは総当たり攻撃(ブルートアタック)されれば簡単に破られてしまうもの。
ご来社のお客様へのサービスとして無料Wi-Fiを提供するオフィスも増えましたが、企業や団体の機密保持を考慮すると基幹システムに常時接続素するPCは有線LANの一択となるでしょう。
とくに地震多発国の日本では事態に備え十分な耐震性を備えたフリーアクセス床施工を行う必要があります。またオフィスが複数棟に及んでいる場合は、これを繋ぐ工事も必要になります。

LAN導入と並行して内線をLAN経由に変更されるお客様もたくさんいらっしゃいます。
無線LAN内線導入以前の病院では緊急時にドクターが捕まらず患者さんが亡くなってしまうと言う痛ましい事例もありました。ドクターがたまたま内線電波の弱い場所にいたのです。
施設内に安価な無線アクセスポイントを多数設けることによって、こうした事態は急速に改善されています。もちろんこういった緊急性の高い施設でなくても内線のつながりやすさは、社内はもちろんお客様からも切望されている事項です。

こうした工事ですが、規格を決めた米国に対し日本は多湿でケーブルの寿命も短くなります。「規格をクリアした工事をしたから良いでしょう」などと言った態度は許されず、災害時にLANが寸断されても短時間で復旧できるようインフラを設計し、長期にわたってお客様に安心して使っていただける丁寧な施工を行える業者を選定する必要があります。

こうした施工会社は一朝一夕に生まれるものではありません。多くの工事で経験を積み、お客様の手厳しいご指摘に対し誠意をもって応じた経験の必要があります。
また、少子高齢化にともない、経験豊富な工事職人や技術者の確保はどんどん難しくなっていますが、歴史ある古い建物の美観を損なわないよう配慮した工事、難しい条件での施工など多くの経験がある工事業者をお選びください。

洗面所
  1. 東通西日本筑後

    2019.03.08

  2. フコク電興株式会社

    2019.02.13

  3. 株式会社オフィスソリューションズ北九州

    2019.02.12

  4. 有限会社 創和システム

    2019.02.12

  5. 株式会社M’sエレクトリック

    2019.02.12

SoftBank 光
SoftBank Air